毎月1日は写真整理の日。
今朝の朝日新聞朝刊テレビ欄に、写真整理アドバイザーもお手伝いさせていただいている朝日新聞社「ニッポン写真遺産」の広告がありました。
『写真整理は「終活」の第一歩!』
「終活」は、今や世代を超えての関心ごとです。
「家族に何を残して、何を処分するか」先日終活特集を放送した日本テレビZIP!ツイッターです。
忙しい毎日の中で自分や家族に向かい合う時間を大切にするために、写真は大きな役割を果たしていくでしょう。
写真整理協会理事・浅川は「モノからコトへ時代の価値が変化してきて、さらに次の時代に移りつつあるのではないかと思うのです。ヒトの時代、ココロの時代になりつつあるのではないか。」と解釈していますが、皆さまはどうお考えですか?
秋の夜長は、スマホにたまった先月の写真を整理して、忙しい年末が来る前に、ちょこっと立ち止まってみてはいかがでしょう。